澪工房

2021.9.6

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オータムフェア開催

『道産材テーブル展』

 

今年も秋のイベントを開催します。北海道の材料にこだわってテーブルを作りませんか?
天板を見比べて、お好きな材種を探せます。

 

 

材種によって風合い、木目の雰囲気、経年変化の色の違いがあります。
ご来店された時に、それぞれご説明させて頂きます。

 

 

2021年9月18日(土)~20日(月祝)

10:00~18:00

 

 

*テーブル以外で、造作、オーダーキッチンなどの具体的なご相談がある方は、
ご予約下さいますようお願い申し上げます。
TEL011-816-6797  Mail mail@mio-kobo.com

 

 

 

 

 

同時開催は、

『糸島から届く 器と織の二人展』

 

 

 

莫窯 上原 治夫 (器)

をりをりの記 上原 敬子 (ランチョンマット、カシミアストールなど)

 

 

福岡の糸島(いとしま)に工房を構えていらっしゃるお二人

 

 

 

上原 治夫氏は、札幌出身の陶芸家で、
白磁、粉引き、織部、黒釉、三島手など、多彩な技法を駆使して作品を作り出されています。
上原治夫氏の作品のみを並べても、食卓は様々な雰囲気を楽しむことができます。
一歩引いた仕上がりは、お料理の引き立てをしつつ、お料理をのせたときに、
『器+料理』でアートが完成するようにデザインされています。

 

上原 敬子氏は、上質な素材と深みのある色の組み合わせを大切に
ものづくりをされている織作家。麻のランチョンマットは、治夫氏の器との相性が良く、
食卓に彩を与えてくれます。いつも当店のイベントで大変人気のカシミアストールは、
極上の肌触りと、遊び心ある色づかい、そして軽くて暖かい仕上がりです。

 

今回はお二人はコロナ禍のため来店致しませんが、
只今 糸島(いとしま)の地で、作品製作に励んでいらっしゃいます。
新作も入荷の予定がありますのでお楽しみに!

 

 

 

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