2017.7.18 CATEGORY: お知らせ, 商品紹介 をりをりの記 上原敬子さんの手織りの麻のタペストリーは、 白を基調に、様々な模様と色でデザインされています。 透け感があり今の季節に涼しさを演出してくれます。 9月16日(土)~18日(日)澪工房にて「手織りカシミヤストール展」を開催予定です。 九州の糸島市にある上原敬子さんの工房「をりおりの記」 自然豊かで静かな丘の上にあります。 白地に薄いグレー、紫、茶色のラメ入りの横縞柄 白のリネンに臙脂のラメいりの横縞柄 墨絵を思わせる白地に黒の縞に茶色のラメ入り 白いリネンにグレイのラメの雲模様 白いリネンと生成りの木綿 緑の木々と調和して雰囲気が和みます ショールームで展示してみました。 「ギザギザハートの子守唄」から、イメージして織られたタペストリー 白地に淡い紫色の雲模様 出入り口に使っても、向こう側がうっすら見える 透け感が程よいです。 タペストリーW530~550 H1450~1600 一点一点違います ¥25,000(税込)*木製棒は別売り