2015.6.7 CATEGORY: お知らせ, 商品紹介 燻したような茶色、深みのある青色など、伝統の銅器着色技法を今の時代にあったものに進化させ表情のある金属が生み出されています。 金属と木を組み合わせた3種類の箱は、カトラリーケースやアクセサリーケースとして使用でき、蓋ははずすとコースターとなります。 金属は冷たい印象でしたが、木と組み合わせることで、あたたかみが感じられます。お互いの良さを引き立てあっているようです。 C1とC2には、スタジオπ製作の硝子の器「角KAKU」や「丸MARU」(別売)をセットでき、塩や砂糖などを入れることも出来ます。 北前船 小箱 C1(コースター1個付) ¥7,200(税込¥7,776) 蓋はコースターにもなります コースターの色はお選び頂けます キャンドルのケースにするのは如何でしょうか 小箱から出してコースターの上に乗せて使います。 (危険ですので木の箱の中では火を灯さないで下さいね) 京都のこんぺいとうを入れてみました。お菓子の箱として。 北前船 小箱 C2(コースター2個付き) ¥12,200(税込¥13,176) *ガラスは別売り Studioπ 角KAKU ¥2,700(税込) ちりめんじゃこや唐辛子などの薬味入れとして 北前船 小箱C3 ¥13,100(税込¥14,148) カトラリーケースとしてお箸やスプーン、箸置きなどを入れてテーブルの上に置けます コーヒー用のミルクやシュガーをいれておくのにピッタリサイズです 同じ色でも手仕事なので、ひとつひとつ表情が違います。 手にとってお選びくださいませ。 上3個 斑紋孔雀色 下3個 斑紋ガス青銅色 本体;エゾヤマザクラ(澪工房)オイル仕上げ/ 蓋兼コースター;銅(モメンタムファクトリー・Orii) 7月5日(日)10:00より発売致します。